カテゴリー「映画の感想--他」の36件の投稿

2013/01/14

最近観た映画(~1月13日)

今年の目標。

去年、あまり頑張れなかった語学学習を、今年こそは真剣にやるのだ~!!

今年の11月に受ける予定のハングル検定3級の問題集をすでに買ったんですけど、マジで今から取り掛からないと間に合いそうもないボリュームなんです。今までサボったツケが~sweat01

つー訳で、今年もそんなに映画観られないかも。海外ドラマも観なくちゃだし(言い訳)


★印は観て良かったナと思った作品。○はフツーに楽しめた作品。▲はいろいろな意味で残念

【劇場鑑賞】
★ホビット 思いがけない冒険

【DVD/TV鑑賞】
★カンフー・パンダ2(2011)
○アドレナリン:ハイ・ボルテージ(2009)
○PUSH 光と闇の能力者(2009)
○トロン(1982)
○トロン・レガシー(2010)
○グリーン・ホーネット(2011)
○聯合艦隊司令長官 山本五十六(2011)

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2007/01/02

最近観た映画(12月3日~12月31日)

映画の感想、すっかりため込んでしまいました。昨年観た分だけでも書いちゃお。

博士の愛した数式
・博士の愛した数式 (2005)
珍しく「観たいな~」と思った邦画。すごく優しい優しい映画でした。

シングルマザーで家政婦の杏子(深津絵里)が派遣された先は、交通事故で80分しか記憶がもたなくなってしまった天才数学博士(寺尾聰)の家。数学のことしか頭にない博士とコミュニケーションをとるのは大変なことだったが、いつしか杏子と息子のルート、博士との間にはかけがえのない絆が生まれていくというストーリー。

ゆっくりした展開とゆったりした語り口調のキャスト陣に、ほんわかとした気持ちになれました。博士の寺尾聰さんの独特の言い回しもあっていたし、深津絵里ちゃんが本当に可愛い。こんな家政婦さん、いいなぁ。劇的な事件が起こる訳でもなく、最初から最後までゆっくりゆっくり。まるで博士の時間のように、ゆったりとした気持ちで観るのがオススメです。


独裁者
・チャップリンの独裁者 (1940)
架空の国トメニア。独裁者のヒンケル(ヒトラーそっくりにチャップリンが演じる)は世界制覇を夢見ていた。そして、ユダヤ人の迫害をはじめるようになり...。

すごい。こういう時代に、こんな作品を撮ってしまったチャップリン。暗殺されたっておかしくないよ。笑えるシーンはたくさんあるのに途中で怖くなった。子供の頃、チャップリンの映画ってよく放映されていたけど、子供の私にはイマイチ理解出来なかった。機会があったら、もう一度、観直してみたいなぁ。

チャップリンのドタバタ喜劇の中にヒトラー批判がたっぷり。最後の演説シーン。とにかく、これに尽きる。この演説シーンを撮りたいがために、この作品は製作されたといっても過言ではないと思う。喋りまくるチャップリンっていうのも新鮮でした。これは「観るべき作品」。

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2006/12/05

最近観た映画(11月21日~12月3日)

旅するジーンズと16歳の夏 トラベリング・パンツ 特別版

  • 旅するジーンズと16歳の夏 (2005)

  • 映画の予告を観て、「絶対に観たい!!」と思っていた作品。友情ものにすごく弱いんです。原作は世界的ベスト・セラーの『 トラベリング・パンツ』。いつか、小説の方も読んでみたいな。

    生まれた年が一緒で子供の頃から大の仲良し4人組、ティビー、リーナ、カルメン、ブリジッド。16歳の夏休み、4人ははじめて離れ離れで過ごすことになります。夏休み直前のある日、4人は誰が履いてもピッタリな不思議なジーンズに出会い、その魔法のジーンズを1週間ずつ交替で着まわすことにするのですが…。

    普段は元気いっぱいの女の子といっても抱えている悩みはそれぞれ。普段なら頼れる友達がいるのに、今年の夏は傍にいてくれない。大人になりそで、まだまだ子供。でも、大人になりかけの少女達の心情がとっても伝わってきて、何でか最初から泣いてしまいました。友情っていいよな~。

    私が一番感情移入したのは、離婚で父親と離れ離れになってしまったカルメン。自分のことになると素直な気持ちを言えなくなって、苦しくて苦しくて、逆に強がってしまう子。ちょっと自分と似てる。

    奇跡を起こしたのはジーンズではなくて、彼女達の勇気なんだけど、私にもそんな魔法のアイテムが見つかったらいいのにな~と、30歳過ぎても思う乙女心なのでした。


    ザ・フォッグ コレクターズ・エディション ノーカット版

  • ザ・フォッグ (2005)

  • 主演がトム・ウェリングくんといっても、正直キッツイ映画でした。うーん、どうしてくれよう。

    話の大筋は1979年版のオリジナルに忠実。これが逆に悪かったんじゃなかろーか。謎めいた霧が海から現れて、その中に怖いものがいるっていう設定だけ残して、他は全部壊しちゃえば良かったのに。大筋が1979年と同じなのに、「現代風にアレンジしてますよ~」って取ってつけたようにケータイとかデジカメ、Webカメラなんか使ってるのがイヤらしいわ(笑)。

    まぁ、評価が低かった作品なのでダメダメなことは分かっていた。でも、DVDを購入したのは特典映像のため。なのに、監督とかプロデューサーのインタビューばかりでトム君はたったの一ヶ所よ、一ヶ所。リアル骸骨なジョン・カーペンターが見られただけでもヨシとするか…。って、出来るか~!!

    えと、この作品の最大の見どころは、TV界のスター、トム・ウェリングくんとマギー・グレイスのお風呂シーンです。そこだけ、やたら長かったんだけど何なのよ!!(怒) こっぱずかしくて、思わず早送りしちゃったよ!!! (落ち着け私)。 まぁ、いい、まぁ。童顔なのにマッチョなトムくんが相変わらず可愛かったから許してあげようか。

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    2006/11/22

    最近観た映画(11月15日~11月20日)

    ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 スペシャル・エディション

  • ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 (1989)
  • 劇場公開版を観たかったのですがCSで放映されたのが完全オリジナル版の方だったので、そちらを鑑賞しました。3時間は長い!! でも、美しい映画でした。

    ~シチリアの小さな村の映画館パラダイス座。そこで青春時代を過ごした映画監督サルヴァトーレ(愛称トト)は幼少時代から慕っていた映写技師アルフレードの訃報を聞き、30年ぶりに故郷に戻る。トトが30年間、故郷に1度も戻らなかった理由とは。そして、アルフレードがトトに残した想いとは~。

    映画技師のアルフレッドと少年トトが交わす友情が美しい。アルフレッドは本当にトトが可愛くて可愛くて仕方なかったんだなぁ。愛のカタチは様々。愛しているから傍にいて欲しい。片時も離れたくないという愛もあれば、愛しているからこそ、自分の傍にいてはいけないと突き放す愛もある。

    トトはアルフレードが残した美しい「愛の映像」を見て、彼の気持ちを理解出来たのではないかな。様々な愛のカタチを映画を通して表現した、きっと映画が大好きな監督なんだろうなぁと思わせてくれる美しい美しい物語でした。

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    2006/11/14

    最近観た映画(11月6日~11月14日)

    海の上のピアニスト

  • 海の上のピアニスト(1999)
  • 映画好きなら観なければいけない映画と言われている『ニュー・シネマ・パラダイス』のジュゼッペ・トルナトーレ監督の作品。くー、好きだぜ、好きだ。あり得ない展開やエピソードの連続で、おとぎ話のような、ファンタジーのような、それでいて現実にあり得そうな不思議な作品。「長いから観るのイヤだ~」と今まで敬遠してきた『ニュー・シネマ~』を近いうちに観ようと誓った私であります。

    1900年、豪華客船のピアノの上に産み落とされた赤ん坊。彼は「1900(ナインティーン・ハンドレッド」と名づけられ船底で育つ。ある日、1900はピアノの才能に目覚め、天才ピアニストとして評判になるのだが…、というのが粗筋。

    一生を船の中で暮らした1900の最後の選択は悲しいものだけど、でも納得出来た。そういう生き方しか出来なかったんだもん。でも、1900の物語は、彼の友人のマックスの思い出話なので、もしかしたら最後の最後、1900はあの場所に本当は居なかったのかも…と私は思いました。マックスは1900の幻影と話していたのではないかしら?と実は思ったんだよね~。いろいろな考え方が出来そう。

    流れるピアノ曲も美しく、1900役のティム・ロスさんの演技も素晴らしかった。キョトーンとした表情が可愛い。でも、「あり得ない展開」を毛嫌いする人も多いと思うので、好みがハッキリと分かれそうかな。(ツッコミどころ満載だけど、これはおとぎ話なんだってば。マックスの中で1900は伝説化してるんだってば)


    逆境ナイン

  • 逆境ナイン(2005)
  • がはは~。日本の映画もここまでバカ出来るんだ。すっごいや~と感服致しました。観る気は全然なかったのですが、WOWOW仲間の友達と「今月、何観る?」と話していたら、この作品の名前が挙がったので興味が出て…。ギャグマンガを金かけて、そのまま映像化しちゃうなんてスゴイ(笑)。

    原作マンガは読んでないのですが、弱小野球チームの監督サカキバラゴウの名言の数々には笑った笑った。「それはそれ!! これはこれ!!」はあの場には適切な指示だと思う(笑)。主人公の不屈闘志役の玉山鉄二くんも可愛い。

    最近、マンガが原作のTVドラマも多いけど、今クールの『のだめカンタービレ』と『アンナさんのおまめ』は途中から観始めたんだけど、かなり面白い!! 『のだめ~』に出演中の玉木宏くんが私と母の間でブーム。そして、『アンナさん~』に出演中のベッキーちゃんが可愛くて好き。ついでに、私は柏原崇より弟の収史くん派。…て、『逆境ナイン』の話からだいぶズレたな~。

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    2006/11/05

    最近観た映画(10月21日~11月5日)

    ロック・ユー!

  • ロック・ユー!(2001)

  • 「観たいな~」と言ってたら、S姉さまが貸してくれました。ありがじょー!! 久々に爽快で笑える「成り上がりもの」を観ました。ギャグも笑えるし、何たって出演してる人たちがすごくイイ!! 

    ヒース・レジャーは髪の毛(まだ)フサフサで可愛いし、ヘタレ度120%のポール・ベタニーもすごく良い。全裸っすよ、全裸。ローランド役のマーク・アディさんは『フルモンティ』、ワット役のアラン・テュディックさんは『28DAYS』でお気に入りだったキャラを演じてた人。嬉しかった~。伯爵役のルーファス・シーウェルさんの瞳の色が特徴的。ちょっと前に観た『ブレス・ザ・チャイルド』でもイヤな悪役演じてました。とにかく、キャラクターが楽しくって、活き活きとしていて、観ていて楽しかった。

    難を言うなら、お姫様役の子が小さいアンジェリーナ・ジョリーみたいな感じで、もっとフワフワした感じのお姫様の方が良かったかな~と。侍女の子の方が私の好み。

    中世が舞台なのに話し方とか仕草とか、流れる曲とか現代風でそのギャップがまた面白かった。ただ今、特典のオーディオ・コメンタリーを聞いてるところです。ポール・ベタニーって結構おしゃべりなんだね(笑)。

    ハッカビーズ

  • ハッカビーズ (2004)

  • 何だかよく分からないけれど、おもしろい。そんな感じの作品でした。出演者が豪華で、それ見てるだけでも楽しい。ジュード・ローもかなりバカっぽかったし、ナオミ・ワッツの不思議ちゃんぶりもおかしい。ダスティ・ホフマンのイカれっぷりに、マーク・ウォールバーグのアホ熱血ぶり。すべてが微妙なんだけど、かなり私のツボでした。

    ジェイソン・シュワルツマンはハンサムなのか、不細工なのか。微妙に紙一重。でも、好きかも。おトボけ具合がイイね~。でも、この作品ってダメな人はダメでしょ。意見が真っ二つに分かれそう。

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    2006/10/22

    最近観た映画(9月26日~10月20日)

    ドラマ漬け生活のせいで映画を観る本数がすっかり減ってます。今年は200本鑑賞の目標は達成できそうもないな~(笑)

    DVD

  • レオポルド・ブルームへの手紙(2002)

  • 久々に大泣きしてしまった作品です。母親に愛されずに育ったレオポルドの存在がとても悲しい。この作品は謎解きを楽しむという要素も大きいので詳しいことが書けません。前半は二つの時間軸が同時に進行していくので頭がグチャグチャになりそうになるけれど、中盤くらいから、「ああ、そういうことか」と分かるんです。

    ラストはとても爽やか。どんな過去を背負っていようが、希望さえ忘れなければやり直せるというラストに救われました。観て良かった。主演のジョセフ・ファインズが良かったので、今まで敬遠していた『恋におちたシェイクスピア』を近々観る予定です。


    奥さまは魔女

  • 奥さまは魔女(2005)

  • ようやく観ました、ニコール・キッドマンウィル・フェレル主演の『奥さまは魔女』。ニコマン苦手な私は、ウィルのみを追いかけてしまいました。いつものウィル節全開ってのは本当でしたね<albrechtさん、citeさん

    訳わかんない汗かいて、「豚みたい?」って聞いちゃうウィル(ダーリン)が好き! 過去に出演した映画が全部つまらなそう。そりゃ、映画スターの座から陥落して当然だろうって(笑) でも、全体の出来としては、もう一捻りあっても良かったな~と思ってしまう、もったいないオバケが出てきそうな作品ではありました。そういえば、そろそろハロウィンですね。「キャンディーなくてゴメンネ~(泣)」。→ここ大ウケ

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    2006/09/23

    最近見た映画(9月11日~9月23日)

    キス★キス★バン★バン

  • キス★キス★バン★バン(2000年)

  • 相当前に録画していた『キス★キス★バン★バン』をようやく観ました。切ない。すごく切ない。この切なさはどう表現したらいいんだ!? 老いた殺し屋のフィリックス(ステラン・スカルスガルド)、フィリックスを慕う若い殺し屋のジミー(ポール・ベタニー)、33歳にして世界をはじめて知ったババ(クリス・ペン)。この3人の男性の関係がとても切ない。演じてる俳優さん達も個性派でいいな~。おとぎ話的なキャラクター設定も面白かったし、遊び心たっぷりの美術も見どころ。

    一生懸命にフィリックスを助けているのに認めてもらえないジミーが可哀相で可哀相で…。ジミーはフィリックスのことを父のように慕っていたんだろうけど、フィリックスの目の前にいるのはババなんだもんね。最後、ハッピーエンドで良かったよぉ~(泣)。あのラストもベタなんだけど、だからこそ余計に泣いちゃった。

    ババを演じたクリス・ペン。実はあまり印象に残ってる俳優さんじゃなかったけど、この作品をもっと早くに観ていたら印象違っていただろうな。『アイ・アム・サム』は兄ちゃんのショーンじゃなくて、彼が演じていたら感情移入出来たのに、って思いました。もっともっと活躍して欲しかった…。合掌。


    ラヴェンダーの咲く庭で

  • ラヴェンダーの咲く庭で(2004年)

  • お話自体は特にひねりがある訳でもないし、ラストは「え?これで終わり?」と驚いてしまったのですが、だからこそ、年老いた女性の切なさが際立っているのかもしれない。

    イギリスの片田舎で静かで質素な暮らしをしていたアーシュラ(ジュディ・デンチ)とジャネット(マギー・スミス)、。ある嵐の翌日、浜辺に若い男性が打ち上げられているのを発見する。彼はポーランド人で英語がまったく理解出来ない。競ってアンドレアの看病をする姉妹だったが、そんな中、アーシュラはアンドレアに恋心を抱くようになり…。

    恋する気持ちは止められない。たとえ、かなわぬ恋だとしても。たとえ、婆ちゃんと孫ほどの歳の差があったとしても…。アンドレアと接するたびに、少女のようになってしまうアーシュラ。女性なら理解出来るはず。アンドレアの使っていたベッドの上で丸く横になる乙女なアーシュラ。切なすぎ。

    でも、自分のことで手一杯のアンドレアにはアーシュラの気持ちなど理解出来るはずもなく、彼は若く美しい女性に魅了され、そして自分の夢に向かってドンドン進んで行ってしまいます。気のいいお婆ちゃんとでも思ったのか、アンドレア。少しは察してやれよ!!と女性なら怒りたくなるはず。若さって残酷よね。私も浜辺の家に住んでいたら、いつか王子様が来るかしら!? 

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    2006/09/10

    最近見た映画(8月~9月10日)

    夏休みのレモネード

  • 夏休みのレモネード(2003年)

  • マット・デイモンとベン・アフレック発案の新人発掘オンライン脚本コンテストで1万2千本の中から選ばれた1本。カトリックの少年ピートが夏休み前に「悪魔の道を行くか、神の道を行くかは、この夏の行いで決まります」とシスターに言われたことから物語は始まる。

    地獄へなんて絶対に行きたくないピートは、「探求のために異教徒をカトリックに改宗させれば聖人になれる」と兄から教わり、ユダヤ教徒を改宗させて、天国へ行けるようにしてあげようと心に誓う。そこでユダヤ教のラビと顔なじみになり、ラビの息子で白血病のダニーと仲良くなるのだが…。

    出会った少年が白血病ってだけで展開が読めてしまいますが、少年ピートが最後にたどり着く結論がとても面白い。大人がみたら、「ただのおせっかい」なピートの行動だけど、ピートは少年らしく純粋な気持ちで天国へは行けないという異教徒を救ってあげようと思っているだけ。

    ピートが心に大きな傷を受けて、そして気付いたこと。神さまを信じる心があれば、誰だって天国へ行けるんだってこと。異教徒だから天国の扉が開かれないなんて誰が言ったんだ。

    ダニーだって天国で笑ってる。僕を待ってるよっていう少年の早熟すぎる考え方にちょっと笑みがこぼれながらも、涙がダーダーです。『サイモン・バーチ』のサイモンがたどり着く答えに似てたかな。『サイモン・バーチ』が好きな方は是非、この1本もどうぞ。

    星になった少年

  • 星になった少年 Shining Boy & Little Randy(2005)

  • 以前は邦画もよく観ていたんだけど、最近はめっきり。今はハリウッドおたく、だから仕方ないか~。久々に観た邦画は『星になった少年』。柳楽優弥くんが主演ってことで、昨年とても話題になりましたね。

    たくさんの動物が出てきて動物好きの私は楽しめましたが、盛り上がりに今ひとつ欠けるというか、感動させたいシーンの作りこみの甘さが目立っていました。とても残念。タイの山奥にサソリやヘビがあんなにいっぱいいるのはどうかなぁ(笑)。映画というよりはテレビの2時間ドラマっぽい印象でした。

    象使いになるためにタイに単身乗り込んだテツを数十頭の象が出迎えるシーンは圧巻。柳楽くんの演技なんだか、天然なんだか分からない演技も相変わらずイイ。ランディとの心の交流がもっと描かれていても良かったんじゃないかな?

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    2006/08/16

    夏休みっぽい映画

    コーラス メモリアル・エディション<br />

  • コーラス(2004)

  • 1949年のフランス。問題児ばかりを集めた寄宿学校に赴任してきた音楽家くずれの教師マチュー。彼は子供たちに「歌わせること」で彼らの心をつかもうとしていた。やがて、マチューはとりわけ問題児のモランジュの素晴らしい歌の才能を知り…。

    観終わった後、作品中の素晴らしい歌声に心がギューッとなりました。全体的にはま~ったりとした展開で、途中ツッコミを入れたくなるエピソードもありますが、中弛みしそうなところで素晴らしい歌声が流れてくるので最後まで飽きずに観られます。

    モランジュ役のジャン=バティスト・モニエくんは、サン・マルク少年少女合唱団のソリストとのことですが、天使のようなお顔してる上に(T2の頃のエドワード・ファーロングにチョイ似!?)天使のようなお声。素晴らしいーーー!!! 天使のような声が出せるのはわずかな期間だけですが、記録として残せるってことが素晴らしいよね。彼のソロが聞けるというサン・マルク少年少女合唱団のCDが欲しくなりました。

  • ラスムスくんの幸せをさがして(1981)

  • 『ロッタちゃん』や『やかまし村の子供たち』、『長くつ下のピッピ』でお馴染みのスウェーデンの童話作家アストレッド・リンドグレーンが描いた物語。とにかく、スウェーデンの風景が美しい作品でした。

    孤児のラスムスくんは自分をもらってくれる両親を探すために孤児院を抜け出します。その途中で出会ったのは風来坊のオスカル。お金もないし、怠け者のオスカルだけど、彼との旅は楽しいことばかり。2人の珍道中の行く末は…。ツッコミどころもたくさんありますが、ラスムスくんがとっても可愛い。ホッコホコの気持ちになれる映画でした。

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