カテゴリー「映画の感想--マ行」の11件の投稿

2006/10/14

【映画】もしも昨日が選べたら(Click)

製作:2006年アメリカ 監督:フランク・コラチ
ジャンル:ドラマ、コメディ、ファンタジー

アダム・サンドラー 、ケイト・ベッキンセイル 、クリストファー・ウォーケン 、デヴィッド・ハッセルホフ 、ヘンリー・ウィンクラー 、ジュリー・カヴナー 、ショーン・アスティン 他

【STORY】仕事優先で家族を顧みない建築士のマイケルは、スーパーの怪しげな店員モーティから人生を操作できるリモコンを与えられる。早速使い始めたマイケルはペットの吠え声を消音したり、妻ドナとの口論を早送りしたりと、面倒なことをすべて回避しようとする。
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大笑いしようと意気込んで映画館に行ったのに、コメディぢゃなかった; ̄ロ ̄)!!

もちろん、アダムさんお得意の(!?)子供じみた低俗な下ネタギャグはたーっぷり入っていたのですが、日本でお涙頂戴物として売りたくなった気持ちも分からないでもないわ~(笑) 

『ブルース・オールマイティ』に似てるという説も納得ですが、日本人なら「あのリモコンはドラえもんの道具だよ!」ですよ。ドラえもんがのび太くんに道具の使い方には気をつけろって、よく言ってるもんね。

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2006/02/20

ミュンヘン(MUNICH) 

製作:2006年アメリカ 監督:スティーブン・スピルバーグ
ジャンル:ドラマ/サスペンス
出演:エリック・バナ、ダニエル・クレイグ、キアラン・ハインズ、ジェフリー・ラッシュ 他

【STORY】 1972年9月5日未明、ドイツのミュンヘン。オリンピック選手村にパレスチナ・ゲリラ”ブラック・セプテンバー”が侵入し、イスラエル人の選手やコーチなど11人を人質とした。その後、全員が死亡するという悲惨な事件が起こる。イスラエル政府は事件の首謀者へ報復することを誓うのだった。
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何の知識も持たずに『ミュンヘン』を観てきました。1972年って私の生まれた年なんです。この年にこんな事件があったなんて知りませんでした。

中東やイスラム、パレスチナの問題についてもまったくと言っていいほど知識がありません。だからこそ、「こういう恐ろしい事件が今も繰り返されている」ということを知るべきなんじゃないかなと思いました。

いざ、勉強しようと思うと紀元前までさかのぼらなくてはいけなくて大変。私は世界史も地理も苦手だったんですよ。映画を見るようになってからユダヤ人差別について、いろいろと疑問を持つようになりました。ちょっと調べたりもしたんですけど、なぜ彼らがそれほどまでに差別されるのか、今でもよく分かっていないんです。

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2005/09/24

ミュージック・オブ・ハート(MUSIC OF THE HEART) ★★★★

ミュージック・オブ・ハート DTS特別版MUSIC OF THE HEART
製作:1999年アメリカ
監督:ウェス・クレイヴン 
ジャンル:ドラマ/音楽

出演:メリル・ストリープ、アンジェラ・バセット、グロリア・エステファン、エイダン・クイン、クロリス・リーチマン、キーラン・カルキン 他


【STORY】 1980年、夫の浮気が原因で息子2人と暮らしていくことになったロベルタ。友人のアドバイスでハーレム地区の小学校のバイオリン・クラスの臨時教員となる。厳しいながらも熱心な指導により、子どもたちの腕はみるみる上達していく。そして、10年後、ロベルタの授業は3校150人もの大規模なクラスになっていたのだが…。実話をもとに映画化。
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いい映画。ウルウルしっぱなしでした。何が良かったって、メリル・ストリープが演じたロベルタという女性。ヒステリーで、厳しくって、言うこと聞かない子ども達には容赦のないところ。「子ども達をバイオリンで救ってあげるのよ~」なんて言われたら、逆に興ざめ。

先生だって女だもん。家庭の事情だって持ち込みたくなっちゃうし、口答えする生意気な子には「あなたは明日から来なくていい」って言いたくなっちゃうよね。分かる分かる。

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2005/09/11

モーターサイクル・ダイアリーズ(THE MOTORCYCLE DIARIES) ★★★★

モーターサイクル・ダイアリーズ コレクターズ・エディション
製作:2003年 イギリス/アメリカ
監督:ウォルター・サレス
ジャンル:ドラマ/青春

出演: ガエル・ガルシア・ベルナル、 ロドリゴ・デ・ラ・セルナ、ミア・マエストロ、メルセデス・モラーン 他


【STORY】 1952年、エルネスト・ゲバラ・デ・ラ・セルナは23歳の医学生。学業もほぼ修了というところまできた彼は、ブエノス・アイレスにある自宅を出てバイク旅行に出発する。旅の相棒は一家と親しくしている友人のアルベルト・グラナードとアルベルト所有のポデローサ号("馬力のあるヤツ"の意)だった。
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チェ・ゲバラのことは全然知りません。『エビータ』という作品を見た時に、アントニオ・バンデラスが演じた役がチェ・ゲバラで、アルゼンチン出身の革命家であったということだけは調べました。そして今なお、彼の生き方に憧れる人達がいるということも。

『モーターサイクル・ダイアリーズ』は革命家として生きるキッカケを作ったと言われる、ゲバラが若い頃に体験した南米旅行回想記を映画化したもの。

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2005/07/20

Mr.インクレディブル(THE INCREDIBLES) ★★★★

Mr.インクレディブル
製作:2004年アメリカ
監督:ブラッド・バード
ジャンル:アニメ/コメディ

出演:(声)クレイグ・T・ネルソン、ホリー・ハンター、サミュエル・L・ジャクソン 他


【STORY】 元スーパー・ヒーローのMr.インクレディブルは今では平凡なサラリーマン。彼の愛する妻と子ども達もスーパー・パワーの持ち主。彼らは普通の生活を送りながらも、それぞれに不満や悩みを抱えていた。
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ピクサー作品はまだ『ファインディング・ニモ』『モンスターズインク』しか見ていないのですが、『Mr.インクレディブル』が一番好きかな。ちょっと毒があるし、子供より大人が見た方が楽しめる作品かもしれません。

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2005/06/26

ミリオンダラー・ベイビー(MILLION DOLLAR BABY) ★★★

製作:2005年アメリカ
監督:クリント・イーストウッド 
ジャンル:ドラマ
出演:クリント・イーストウッド、ヒラリー・スワンク、モーガン・フリーマン 他

【STORY】  LAのダウンタウンにある小さなボクシング・ジムを営む老トレーナー、フランキー。ある日、31歳になる女性マギーがジムの門を叩き、フランキーに弟子入りを志願する。
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いい映画だと思います。静かな静かな映画。ボクシングという激しいスポーツを題材にしていますが、人間達の心の動きはなぜかとても重く、暗く、そして静かなんですよね。

クリント・イーストウッド監督作品を見るのは初めてでした。『ミスティック・リバー』も昨年話題になった作品でしたが後味が悪いという評判を聞いて、とても見る気がしなかったし、『マディソン郡の橋』すら見てませんからね~。

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2005/02/06

ミート・ザ・ペアレンツ(MEET THE PARENTS) ★★★

ミート・ザ・ペアレンツ
製作:2000年アメリカ
監督:ジェイ・ローチ
ジャンル:コメディ

出演:ロバート・デ・ニーロ、ベン・スティラー、テリー・ポロ、ブライス・ダナー、オーウェン・ウィルソン 他


【STORY】シカゴで看護士をしているグレッグは恋人のパムに結婚を申し込む決心をするが、その前に彼女の父親の許しを得ないといけないと知り、プロポーズを踏みとどまる。そんな折、パムの妹が結婚することになり、式に出席するためにパムとともにニューヨークの実家へと向かったのだが…。
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ベン・スティラーって等身さえ無視したら、すっごいハンサムだと思いませんか? 

スカパーの映画情報番組で続編の『Meet the Fockers』の宣伝をしていました。ベン・スティラーの両親がダスティン・ホフマンとバーバラ・ストライサンド、恋人の父親がロバート・デ・ニーロなんていう豪華なキャスト。これだけでもヒットを約束されているようなものだと思うんですよね。ちょっとズルイぞ。

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2005/01/22

マトリックス リローデット&レボリューションズ(THE MATRIX RELOADED & REVOLUTIONS)

マトリックス・アルティメット・コレクション 〈10枚組〉
マトリックス・アルティメット・コレクション 〈10枚組〉
製作:2003年アメリカ
監督: アンディ・ウォシャウスキ/ ラリー・ウォシャウスキー
ジャンル:SF/アクション

出演: キアヌ・リーヴス、ローレンス・フィッシュバーン、キャリー=アン・モス、ヒューゴ・ウィーヴィング 他

3日前に3部作を見終わったのですが、ワタシのバカ頭では一回見ただけではよく分かりませんでした。Amazonで↑このアルティメット・コレクションが35%OFFくらいにならないかしらね~。

言いたいことは何となく分かったんだけど、人物相関図が頭の中だけでは整理できません。

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2005/01/09

マトリックス(THE MATRIX) ★★★★★

マトリックス 特別版
製作:1999年アメリカ
監督: アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー
ジャンル:SF/アクション/サスペンス

出演:キアヌ・リーヴス、ローレンス・フィッシュバーン、キャリー=アン・モス、ヒューゴ・ウィーヴィング 他


【STORY】 ニューヨークでコンピュータプログラマーとして働くトマス・アンダーソンには、裏世界の凄腕ハッカー“ネオ”というもうひとつの顔があった。ある日、“ネオ”はディスプレイに現れた不思議なメッセージに導かれるまま、謎の美女トリニティと出会う。そして彼女の手引きによって電脳世界では伝説と化しているモーフィアスという男へと会うことになるのだが…。
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「食わず嫌いはいけません」シリーズ第2弾です。(ちなみに第1弾は『スパイダーマン』でした)

大ヒット・超話題作・主演がキアヌってだけで、「絶対に見ないもんね」と今まで言ってたんですよ。見たら、「お、おもしろいじゃん、マトリックス」って感じでした。

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2004/09/08

女神が家にやってきた(Bringing Down the House) ★★★★


製作:2003年アメリカ
監督:アダム・シャンクマン
ジャンル:コメディ

出演:スティーヴ・マーティン、クイーン・ラティファ、ユージーン・レヴィ 他


【STORY】典型的な仕事人間の弁護士ピーターは、わびしいバツイチ生活。 出会い系サイトで知り合った知的なシャーリーンと実際のデートにこぎつけるが、現れた彼女はピーターのイメージと大違い、おまけに自称“無実”の脱獄囚だった!
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『女神が家(ウチ)にやってきた』をようやく観ました。あー、おもしろかった。スティーヴ・マーティンも好きだし、クイーン・ラティファもボボーンで良かったし、とっても可愛かった。衣装もキュートだったなァ。

ストーリーはコメディの王道という感じで安心して観られます。スティーヴ・マーティンとクイーンの絡みを楽しむ作品かな。脇を固めるキャストも個性的でおもしろい。

個人的に注目の脇役は『ジャングル・ジョージ2』でジョージJrを演じたAngus T. Jones君。『ミュータントX』のブレナン役のVictor Webster(エマが死んじゃったからシーズン3は見なかったもん)。

でも、本当は黒人の差別問題などがテーマになっています。最初、ピーターは黒人のシャーリーンに対してひどく冷酷な態度をとるんです。でも、彼女が本当は知的で心優しい人間だと知り、ピーター自身がどんどん心を開いていき、邦題通り、彼女はピーターの女神になります。

差別的な表現も多いので、そういう台詞やシーンに嫌悪感を感じる人は笑えないでしょうね。

ただ、「差別的な台詞が多いから見たくない」と最初から目を瞑るのはいかがなものかと思います。ワタシ自身がそうなんだけど、アメリカのコメディを見るようになってから、アメリカという国にはいろいろな差別意識があるというコトを知るようになったんですもん。

この作品の製作総指揮にはクイーン・ラティファも名前を連ねています。彼女自身も製作の最初から加わったそうです。黒人に対する「笑えちゃう侮蔑的な発言」など、かなり気を使ったそうです。そういう意味でも笑って観ない方が失礼に当たっちゃうんじゃないかしら。

ところで、クイーン・ラティファってすごい人なんですね。インタビュアーが「クイーンでいる気分はどう?」って彼女に質問しているのを見たコトがあったんだけど、ホントにヒップホップ界の女王なのね~。

詳しくはコチラ→http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/q_latifah/

(2004年9月・DVD鑑賞)

OFFICIAL SITE: http://www.movies.co.jp/megami/

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