【映画】アイアンマン/IRON MAN
制作:2008年アメリカ 監督:ジョン・ファヴロー
出演:ロバート・ダウニー・Jr、ジェフ・ブリッジス、テレンス・ハワード、グウィネス・パルトロー 他
【STORY】億万長者で発明家の軍需産業会社社長トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、視察に訪れた軍のキャンプでテロリストの奇襲に遭い、胸を負傷してしまう。やがて自分の会社の兵器がテロリストに悪用されている衝撃の事実を知ったトニーは、自ら戦闘用のスーツを作り、“アイアンマン”となってテロリストに闘いを挑む。(シネマトゥデイ)
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風邪っぴきが完治していない状態で、しかも仕事はたーんまり溜まっていましたが、「用事があるので
」と残業せずに金曜日に『アイアンマン』を観てきました。
や~、面白かった
終わり方も痛快だし、笑えるシーンもたくさんあるし、ロバート・ダウニー・Jr演じるトニー・スタークが超魅力的だったし、あの赤と金のパワードスーツ超カッコいいし、アメコミ映画はこうでなくっちゃって感じでした。仕事で精神的にかなりヘコんでいたので、気分がすっきりしました。スクリーンで観といて良かった~♪
レディースデーではなかったので定価(1,800円)で観たけど、「損した
」なんて気持ちには、まーったくならなかったもん。しかも、DVD
出たら欲しいよ~。
私、ロボットもんとか昔から好きなんでよねー(「おたく」って程ではないのですが、カッコいいものが子供の頃から純粋に好きなの~
)。『ロボコップ』シリーズも何回観てるか分からないくらい観てるし~、『トランスフォーマー』もDVDまで持ってるし~。
完全にダーク路線で突っ走っている『新バットマン』シリーズとはまったく異なる、クリアで明るい映像と、爽快感溢れるストーリー展開。もちろん、ただのお気楽なだけのアメコミ映画ではなくって、アメリカの闇の部分も描かれていると思います。
「力こそ正義だ」なんて口ではカッコいいことを言っていたトニー・スタークが、テロリストたちに拉致され、死に直面し、自らが作った武器でたくさんの人間が殺されていく様子を目の当たりにし、正義に目覚めていくってのが、ただの偽善っぽくなくて説得力がある。人間、痛い目に遭わないと気付かないことっていっぱいあるもんねー。
パワードスーツ制作の過程も、なんつーか『バットマン』みたいに陰気臭くないし、お手伝いロボットとトニーのやりとりが可愛くって楽しい。トニーに出来そこない扱いされてたアームロボットが、ちゃんとトニーの命を救ったし
。
そういえば、監督のジョン・ファヴローがトニー・スタークのSPとして、前半しっかり登場してたとことか笑った。あとはマーベルコミックの映画にはお約束のスタン・リーもチラッと登場してた。今、IMDbを見て分かったのだけど、人工知能(AI)のジャービスの声がポール・ベタニーだったとは!! 意外な配役。
私はグウィネス・パルトローの顔が生理的にあまり好きではないのだけど(笑)、仕事の出来る秘書のペッパーって役柄はかなり良かった。友情に厚いテレンス・ハワード演じる軍人のローディも良かったし。
一つ不満を言うとするならば、アイアンマンの活躍シーンが物足りない。もっともっと、飛んだり跳ねたり、悪い奴をやっつけるアイアンマンが観たいし、ハイテクな武器ももっと観たい。続編制作も決まったし、今回は序章ってことでこの程度なんだろうけど…。
ロバート・ダウニー・Jrって「逮捕された」とか「ドラッグ中毒」みたいなダーティなイメージが先行していたけれど、チョイ悪オヤジのトニー・スタークは本当に魅力的だったし、彼が演じたからこその魅力がいっぱい詰まっていたと思います。
そういえば、CMで使用されていた「I am IRON MAN.」って台詞。どこで言うのかと思ったら、あそこだったとは(笑)。もー、バットマンとはまったく違うお子ちゃまなトニー・スタークが好き!! 「自分はヒーローなんて柄じゃないよな」って自分で言っておきながら、「そーですね」って全否定されてしまった悔しさから自分で暴露しちゃうなんて子供よ、子供。ホントにかわいい奴。
この映画、男性はめちゃヤバだと思いますよ。あのパワードスーツはカッコいいし惚れるって。日本人はアメコミ映画を好んで観に行かないらしいけれど、ロボットアニメ世代には絶対におススメです。ホントにカッコいいってば。
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コメント
> 終わり方も痛快だし、笑えるシーンもたくさんあるし
そうそう!!! でもって姐やんおっしゃるように、気分すっきりしますよね~!!!
監督さんの出演、マーベルお約束のスタン・リー(・・・だ、誰?)、ジャービスの声、は、今読んで知りましたw(汗) てっかポール・ベタニーさんも、実はよー知らんのですよね私(汗汗)。ねーやんトコでよー名前お見かけするような気ぃするんですが・・・。し、調べねば・・・。(ぁ!『ダヴィンチ・コード』のシラスなんだ~。へぇ~。)
> グウィネス・パルトローの顔が生理的にあまり好きではないのだけど
きゃはははw 同じ同じ! 私も彼女の顔、なんか辛気くさくて苦手w でもほんっと、姐やんも書いてるけど仕事いかにも出来そうだし、「公私混同はしません」ってキャラが、ちょい胸キュン
でも、何より!!! この映画の魅力はトニー・スターク=ロバート・ダウニーJr.!!!ですよね!!! あー私もDVDぜったい買いますよ~!!!(アメリカにはもう売ってて、衝動買いしそうになりましたw)
投稿: cite | 2008/10/13 07:53
☆citeさん
ジョン・ファヴローはちょっと前に観た『ルディ/涙のウイニング・ラン』って
作品ですごい老けた顔の大学生だったので、しっかり顔覚えてたです~(笑)。
スタン・リーは私も名前くらいしか知らないのですが、アメコミ・ヒーローの
生みの親ですね。『アイアンマン』での出演シーンは、トニーが慈善イベントに
出席した際に声を掛けたら、クルッと振り向いたお爺ちゃんだと思います♪
ポール・ベタニーは狂気じみた役をやらせたら天下一品ですよ。
あとは、口ばっかりでヘタれな役とか。
ねーやんもDVD買いたいくらい、お好きなのね~。分かるわ~
これは爽快で面白い作品なので、繰り返し観られそうです。
アイアンマンが空飛ぶ瞬間と着地する時に、キューピーちゃんみたいな
お手々になるところが可愛くて好き~!!
投稿: Michara | 2008/10/13 19:47