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2007年9月の6件の投稿

2007/09/30

最近観た映画(9月10日~9月29日)

海外ドラマのノルマが多くて、映画観てる時間がないよー(泣)。『Heros』と『グレイズ・アナトミー』も始まるし、どーしましょ。

ユナイテッド93 (ユニバーサル・ザ・ベスト第8弾)
・ユナイテッド93(2006)
2001年9月11日、ハイジャックされた4機のジェット機のうち、ターゲットに到達することなく墜落したユナイテッド航空93便に焦点をあてたドキュメンタリー映画。

ワールド・トレード・センターの崩落で犠牲になった人たちの情報は当時日本でもよく流れていたけれど、自爆テロの犠牲となった航空機の乗客たちの情報というのは、日本ではあまりクローズアップされていなかったように思う。

ハリウッドのお涙頂戴、犠牲になった人たちをヒーロー視する大げさな映画になっているのではないかと思いきや、淡々としたドラマ要素を排除した完全なドキュメンタリー・タッチで、最後の最後まで緊張しまくってしまった。生存者が存在しない今、どこまで真実なのか分からないけれど、私たちはこういう悲劇があったということを絶対に忘れてはいけない。


ボーイズ・ドント・クライ
・ボーイズ・ドント・クライ(1999)
20歳になったティーナはブランドンと名乗り、少年の格好をし街を出る。彼女は性同一性障害で、いつか本当の男性になりたいと思っていた。ラナという女性と恋に落ち、彼女の母親にも受けいられていたが、ブランドンが女性だということがバレて、事態は思いも寄らぬ結末をむかえる…。

映画を最後までみて、この事件が実話だということを知りました。あまりの衝撃の結末に言葉も出なかった。ブランドンはもちろん可哀相だったけれど、彼を助けようとしたキャンディスの最期に心が痛みます。

ブランドンを演じたヒラリー・スワンクが岡村隆史に見えて仕方なかったー(笑)。観てるこっちはヒラリーが女性だと知っているので、どうしても女性が男性を演じてるとしか思えなかったのだけど、それでも彼女の体当たりの演技はオスカー受賞も納得の出来だったと思う。

心は男性なのに、体は女性。そんな彼(彼女)が男性2人にレイプされるシーンは、本当に屈辱的で嫌な気持ちになった。ゲイだからといって(ティーナの場合は性嗜好ではなく、性同一性障害でカウンセラーも受けている)、どうしてあそこまで差別されたり、憎悪されたりしなければいけないのだろう。

自分のまわりにはそういう人がいないから…。もしかしたらキレイごとを言ってるだけなのかもしれないけれど…。この作品、男性より女性の方が観るのが辛いと思う。

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2007/09/19

『魔法の文字』、ようやく完読

魔法の文字

お盆休みから本格的に読み始め、1ヵ月(も)掛かって、ようやく『魔法の文字』を読み終えました。活字離れが激しい私には児童書とはいえ、800ページのボリュームはなかなか大変。

ですが、前作の『魔法の声』よりも数倍おもしろかったです(実は『魔法の声』の後半はあまり覚えてなくってね~大汗)。

しかも、『魔法の声』の映画版の俳優さんたちをキャラクターに置き換えながら読めるので、「ホコリ指(ポール・ベタニー)がここでこうなるのか~」とか「今回はモー(ブレンダン)の出番少ないな~」とか、「ファリッド(ラフィ・ガヴロン)とメギー(エリザ・ベネット)、かわゆすぎー!!」ってな感じでキャラクターが鮮明になって楽しい。

ちょっとネタバレしちゃいますが、

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当たるといいな、"Hairspray"ジャパン・プレミア

まーったくもってクジ運が悪いMicharaですが、今年こんなにハマってしまった"Hairspray"のジャパン・プレミアには是非とも参加したいッス。

『ヘアスプレー』プレミア試写会 150組様にプレゼント

当日60年代風ファッションで来場しろ~なんて指令されてるけど、主演のニッキー・ブロンスキーちゃんとザック・エフロンくんを近くで見たいよ~。ここで運を使い果たして、来年の『ハムナプトラ』ジャパン・プレミア(勝手にあることに決定)に行けなかったら、それはそれでショックだけど…。

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2007/09/10

最近観た映画(8月20日~9月9日)

日本以外全部沈没

  • 日本以外全部沈没(2006)

  • 本家本元の『日本沈没』は未見だし、たぶんこの先も観ないと思う。でも、『日本以外全部沈没』には公開当時から興味があった。CSで放映されたので観たのだけど…、日本映画でここまでバカやっちゃう人がいるってことに驚いた(笑)。

    日本以外の国が全て沈没し、日本は移民してきた外国人たちで溢れてしまう…という筒井康隆の短編小説が元ネタ。

    お金掛けていません的なチープなCGや演出が妙におかしい。でも、俳優はかなり豪華。小橋賢児、柏原収史、寺田農、村野武範、藤岡弘、がマジメな顔して演じているのだけど、キャラクター全てが妙に胡散臭い(笑)。でも、その胡散臭さがB級、いやC級映画臭がプンプンと漂い、コメディ・ファンとしてはかなり楽しめる。

    アメリカ人にどうしても頭が上がらない日本人が、国を失ったアメリカ人達に対して行う心狭い仕打ちが何ともありそで切ない。ブラック・コメディとしても私は嫌いではない。結構、深いよ。


    ゴースト・オブ・マーズ

  • ゴースト・オブ・マーズ(2001)

  • ジョン・カーペンター作品っつたら、『ザ・フォッグ』しか観てないのだけど、この『ゴースト・オブ・マーズ』を観て、私はこの監督の偉大さを知ったね。だって、1980年作品の『ザ・フォッグ』と2001年作品の『ゴースト・オブ・マーズ』のチープさがまったく同じなんだもん(笑)。

    ぶっちゃけ、『ゴースト・オブ・マーズ』は最初の10分だけ観て、「わ、つまんなそー」って1回録画を消去してるんですよ。でも、ジェイソン・ステイサムが出演してるって知って、また録画しなおして観たんです。

    いやー、観て良かった。西暦2176年の火星が舞台で、SFかと思いきや、何と本編はB級、いやC級ホラー映画。宇宙服とか信じられないくらい古臭いデザイン。CG技術もかなり凄くなっている2001年に、なーんてチープな特撮使ってるんでしょ、この監督。いやー、面白い!! 一つ難点を挙げるとすれば、どーしてジェイソンの首は真っ二つに落としてくれなかったの!?

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    2007/09/03

    イケメンズの海外ドラマ

    最近、観てる海外ドラマが若いイケメン兄ちゃんものが多くて、血圧が妙に高くなってるMichraです。若いっていいね~。

  • One Tree Hill

  • 録りためていた3話を本日、まとめて一気に観ました。チャド・マイケル・マーレーが出演してて、アメリカじゃ大人気だっていうから観たんだけど、いやー、ヤバイ。面白い。昔の大映ドラマを彷彿とさせる展開がイイ!! 異母兄弟がバスケットボールで対決するなんてワクワクじゃないですか~?

    チャドくんは『シンデレラ・ストーリー』『フォーチュン・クッキー』『蝋人形の館』を観てるので顔は知ってたけど、いつも「この子のどこがイケメンなんだろう???」と疑問に思った私。だって、正統派のハンサムとは程遠いルックスだよ。でも、"One Tree Hill"の繊細な役柄のチャドくん観たら、マジで惚れます(笑)

    チャドくんの母さんがモイラ・ケリーで驚いた。ヒロインの女の子がアリシア・シルヴァーストーンに激似。チャドくんの親友の女の子ヘイリーが『ヤング・スーパーマン』のクロエちゃんっぽいキャラで超お気に入り。そのうち、松村雄基とか出てこないかなぁ。

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    2007/09/01

    新サイトに関してのお知らせ

    ブレンファンの皆さま、お元気ですか。ブレンもMummyの撮影、頑張ってるんでしょうかね~?

    今更で申し訳ありません。先日開設したばかりの新サイト(Brendan Fraser 情報共有サイト)ですが、コメント投稿した時にログイン・ユーザ名が表示されてしまうという問題を修正するのが面倒なので(爆)、

    ログイン・ユーザ名を「漢字・カタカナ・ひらがな・半角2文字」で登録出来るように修正しました。

    ほんと、今更でごめんなさいです。既にユーザ登録されてしまった方も、よろしければ新しいユーザ名で登録し直してください。よろしくお願いします。

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