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2006/08/26

スーパーマン リターンズ(Superman Returns)

製作:2006年アメリカ 監督:ブライアン・シンガー
ジャンル:SF、アクション

出演:ブランドン・ラウス、ケイト・ボスワース、ケヴィン・スペイシー、ジェームズ・マースデン 他

【STORY】 クリプトン星の3悪人との戦いに勝利したクラーク・ケントことスーパーマンだったが、その後彼は自分のルーツである故郷のクリプト星を探す旅に出掛けてしまう。スーパーマンが不在となった地球では犯罪が急増、加えてレックス・ルーサーも仮釈放が認められ出所してしまう。そんな中、5年ぶりに地球に戻ってきたスーパーマンだったが…
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『スーパーマン リターンズ』を観てきました。とあることが、きっかけで『スーパーマン』の続編が製作されると知ってから2年以上。監督がブライアン・シンガーに決定した時も驚いたけど、クラーク・ケント役の候補に様々な俳優さんの名前が挙がったのも知ってます。

私は『スーパーマン』オタクではないので偉そうなことは言えませんが、クラーク役のブランドン君、非常に良かったです!! 大満足!!! 

スーパーマン(新コスチューム) クラーク・ケント スーパーマン

クリストファー・リーヴに似ているという意見も多いけど、私は若くて男前な表情してる時のブレンダンにも似てるなぁと何度か思いました。(※ブレンダン・フレイザーはスーパーマン役として最後の最後まで候補になっていた一人です)

ブランドン君の何が良かったかって言ったら、やっぱりフレッシュなところ。この初々しさは、ベテラン俳優さんには出せない雰囲気。いやー、ブランドン君がスーパーマンになってくれて良かった!!! どアップにも耐えられる美しさ。小顔だし、睫も長~い。来年結婚しちゃうそうですよ~。世界中のファンの皆さま、ガッカリね~(笑)

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ストーリーは『スーパーマン』『スーパーマン2』の続きという設定になっています。だから、今までスーパーマン・シリーズを一度も観たことがないという人は置いてけぼりを食うことになるかもしれません。そもそもスーパーマンがどういう生い立ちなのか知らないと、この作品を観ても全然つまらないかも。ご注意を~。

映像も洗練されていて素晴らしかった。オープニングのスーパーマンが旅してきた(と思われる)惑星のCGと、あまりにも有名すぎるあのテーマソング。これだけでお腹いっぱい。(とかいいつつ、最近ようやくスーパーマンとスター・ウォーズのテーマソングの区別が出来るようになった人…爆)

飛行機が墜落していくシーンの迫力も凄かったし、スーパーマンの飛行シーンも躍動感があって良かった。今の技術があってこその映像ですよね。

5年間、姿を消していたスーパーマンがある日突然戻ってくる。ついでにクラーク・ケントもデイリー・プラネット社に戻ってくる。どうして、同一人物だって誰も気付かないんだよ~とお思いのアナタ。これはスーパーマンの超能力なんですよ、知ってました?

クラーク・ケントの時の彼は、SMAPの草なぎ君以上にそのオーラを消すことが出来るんですね。身長190cm以上で体格も良くて、男前なクラークがあんなに存在感が薄いはず無いですもん。

ロイスと甘く切ない雰囲気で空のお散歩をした後、何食わぬ顔でクラークに戻って、夕飯をモリモリ食べてる姿が可愛かった~。飛行機事故を救った後のスーパーマンが「飛行機は統計的に一番安全な乗り物です」なんて言うところも、個人的に大笑いしたシーンです。(うん蓄タレか、お前は!!って)

ケヴィン・スペイシーのキレッぷりも笑った。やろうとする事は大規模なのに、最後の最後でショボーになっちゃうレックス・ルーサー。いいよ、いいよ~。ズラ姿もステキ(!?)でした。

ブライアン・シンガーは心の葛藤とか、異端者の悲しみなどを深く探るのが好きな監督さんなので、このスーパーマンでもアクション・シーン以上にスーパーマンやロイスの孤独感とか、心の動きの描写に時間を掛けています。単純なアクション映画を楽しみたかった人にとっては退屈かもしれません。

でもね、私はブライアン・シンガーの『スーパーマン』に対する”愛”をすごく感じたわ~。誰が何と言おうと『キング・コング』を撮りたかったというP・ジャクソン監督にも勝る”愛”を感じましたよ。

ネタばれになっちゃうので書けないことがたくさんあるのですが、普段は自分達人間を救ってくれるスーパーマンを、今度は人間達が救おうとするシーンなんて、ちょっと笑いそうになりながらも感動的なシーンでした(これは『スパイダーマン2』でも同様。でも、スパイダーマンは人間だからね)。

それとラストの方でスーパーマンが少年に話しかけるシーン。ここ、ニクイね~。この宇宙中に自分の仲間は独りだけだと思っていたクラークが…。(ああ、言えない、書けない) 美しいシーンだった(泣) また、この子役くんが本当に可愛いんだ。

物すごい特典映像がたんまりついたDVD-BOXが発売されることを祈りま~す。そういえば、ワーナー側が巨額な制作費が掛かることを理由に続編へのGOサインを渋っているとのこと。せっかくなので3部作撮って欲しいなぁ。

スーパーマン リターンズ 公式サイト

ああ、忘れていた。今回、主役3人がすべてケツ顎なんですよ~。これを書かなくちゃ、と思っていたんだ。ブランドンくんでしょ~、ケイト・ボスワースでしょ~、ケヴィン・スペイシーでしょ。こりゃ、グレート!!!

(2006年8月・映画館I)

--ちなみに、今回の映画『スーパーマン リターンズ』用にWEB素材が用意されていたので、そちらを利用しました。リンクを張れば画像の掲載もOKなんですって。こういうのって宣伝にもなる訳だし、他の映画でもどんどんやって欲しいな。

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