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2006/03/28

ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女

製作:2005年アメリカ 
監督:アンドリュー・アダムソン
ジャンル:ファンタジー

出演:ウィリアム・モーズリー、アナ・ポップルウェル、スキャンダー・ケインズ、ジョージー・ヘンリー、ティルダ・スウィントン 他

Official Site : http://www.disney.co.jp/movies/narnia/
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先週の金曜日、『ナルニア国物語』を観て来ました。1ヶ月ぶりの映画館。ああ、楽しいな。これから観たい作品が目白押しなので何とか週末には時間を作って観に行きたいと思っています。でも、2週間連続で親睦会なんだよね。メンドくせ。

『ナルニア国物語』ですが...、小学生くらいのお子達が見たら、とても楽しい作品だと思います。大人な私は、「あれ~?」「ほれ~?」とツッコミどころが満載でした。もしかして原作読んでいないとダメ? かなり端折ってる?

CGは素晴らしかったけれど、どうしても『ロード・オブ・ザ・リング』と比較すると物足りなさを感じてしまいます。二番煎じな感じがしてしまうんですよね。

第二次大戦下のイギリスに暮らすペペンシー家の4人の子供達は戦火を逃れる為、母のもとを離れて田舎へ疎開することになり、疎開先の家で見つけた不思議な洋服ダンスから冒険が始まります。

戦時中という時代背景がこの物語の一つのキーポイントになっていると思うのだけど、映画という短い時間の枠内では表現し切れなかったのかな。次男坊が家族を裏切ってまでお菓子にこだわる理由。観てる子供達には理解出来たんだろうか? 私なんぞ、映画観てる間中、「何て卑しい子供なんだ」と思ってしまいましたぞ(笑)。

そういう意味では、私は長男坊にかなり感情移入しちゃいました。言うことのきかない弟や妹の面倒をみるのって本当に大変なんだよね。お兄ちゃんは皆より急ぎ足で大人への階段を上らなくちゃいけないんですよ。大変だ。

そういえば、「この子は!!」といった美男美女が出ていなかったなぁ(笑)。長男ピーター役のウィリアム・モーズリー君は素朴だけど将来有望そうな匂いはしてたけど。末っ子ルーシー役のジョージー・ヘンリーちゃんが小生意気で愛くるしかった。お腹ポンポコポンの幼児体型がキュート。ジャパンプレミアの時、日本語でスピーチが上手に出来なくって泣いちゃった子だったかな。

今後、製作されるファンタジー映画は「LotR」の二番煎じと言われないようにしなくてはいけなくて大変ですよね。「Inkheart」は大丈夫?


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映画の感想--ナ行」カテゴリの記事

コメント

>ツッコミどころが満載でした
確かに~!(笑)でも、それなりにユルく楽しめばよろしいかと。。。

私はタムナスさんのジェイムズ・マッカヴォイ君と次男のスキャンダー・ケインズ君がお気に入りでした~(笑)。スキャンダー君、ジェイソン・ロンドンの若い頃に似てないかい?(笑)ジェイムズ君は目演技にやられましたね、キレイな瞳だったし~。

ファンタジー映画大好きだから、今度はコレも観に行くつもりです。
http://www.nanny-movie.jp/top.html

投稿: linkrick | 2006/04/02 02:25

☆彡linkrickさん、こんばんは~

きっと原作本を読んでいたら、もっともっと楽しめたと思うんですよ~。
でも、アスラン王の○○は意外で度肝抜かれました(笑)

実は私のお目当ては「白い魔女」役のティルダ・スウィントンさんでしたの~。
『コンスタンティン』のガブリエルがカッコ良かったから(笑)

>スキャンダー君、ジェイソン・ロンドンの若い頃に似てないかい?

えーん、ジェイソン・ロンドンさんが分かりませーん。まだ、お勉強不足(涙)
タムナスさんの役のジェイムズ君はスコットランドのグラスゴー出身なんですよね。

『ナニー・マクフィーの魔法のステッキ』は私も観に行きたいと思ってました。
エマ・トンプソンの特殊メイクも笑っちゃいますよね~(笑)

投稿: Michara | 2006/04/02 23:49

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