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2005/03/21

ロスト・イン・トランスレーション(LOST IN TRANSLATION) ★★★

ロスト・イン・トランスレーション
製作:2003年アメリカ/日本
監督:ソフィア・コッポラ
ジャンル:ロマンス/ドラマ/コメディ

出演:ビル・マーレイ、スカーレット・ヨハンソン、ジョヴァンニ・リビシ、アンナ・ファリス、田所豊、マシュー南 他


【STORY】 ハリウッド・スターのボブ・ハリスは、ウィスキーのコマーシャル撮影のため来日。慣れない異国にいる不安感を覚え始めていた。息子の誕生日の不在を責める妻からのFAXに気持ちが沈み、時差ボケも重なり、ボブは眠れない夜を過ごすが…。
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この作品、日本人が見ると「ダメ」派と「面白かった」派に分かれるそうです。それなりに覚悟して見たし、ビル・マーレイは嫌いじゃないので、思っていた以上に面白かったです。

なぜ、日本人で「ダメ」派も多いのかというと、日本の描写が間違っているから、なのだそうです。

確かにね。ハリウッドスターが来てるのに、あんなに英語出来ない通訳がつくことってあるのかなぁ。英語を話せないワタシが言うのも何だけど、常識あったらあんな通訳つけないですよね。しかも、サントリーなんて大企業があんな素人にでも分かるような下手な通訳つける訳ないじゃないですか。

まわりの日本人が「宇宙人」みたいに見えるのは理解出来るし、映画用に大げさに脚本されていることも分かるけれど、ちょっと悲しかった。まぁ、そこを笑う作品なんですけどね~。

ソフィア・コッポラの実体験をもとにしているらしいのだけど、そんな風に日本に来た時に感じたのかな。

スカーレット・ヨハンソンは生意気そうで、あまり好きではなかったけれど、この作品では可愛かったし演技も繊細で良かった。お尻とかお腹もムチムチしてたし(笑) メイクの感じかな。ちょっと、ソフィア・コッポラに雰囲気が似ている気がしました。

最近、1970年代のSNL(サタデー・ナイト・ライヴ)を時々見ているのですが、若い頃のビル・マーレーってハジケまくっているんですよ。ワタシのビル・マーレーのイメージって「やる気のない人」だったのに、SLNのビルは違うの。

歌って踊って元気なんですよ。しかも、若くてピチピチしてる。髪の毛も結構フサフサ。

だから、『ロスト・イン・トランスレーション』ですっかり老け込んだビルを見るだけでも、ちょっと切ない気持ちになる。カラオケボックスで絶叫しているところなんて、SNLとダブっちゃって面白かったけどね(笑)。

そういえば、マシュー南はこの作品でハリウッドデビューしたのでしょうか。ダイヤモンド☆ユカイも久しぶりにみた。やな日本人だったけどね~。

(2005年3月・DVDレンタル)

OFFICIAL SITE ; http://www.lit-movie.com/

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