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2005/01/09

マトリックス(THE MATRIX) ★★★★★

マトリックス 特別版
製作:1999年アメリカ
監督: アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー
ジャンル:SF/アクション/サスペンス

出演:キアヌ・リーヴス、ローレンス・フィッシュバーン、キャリー=アン・モス、ヒューゴ・ウィーヴィング 他


【STORY】 ニューヨークでコンピュータプログラマーとして働くトマス・アンダーソンには、裏世界の凄腕ハッカー“ネオ”というもうひとつの顔があった。ある日、“ネオ”はディスプレイに現れた不思議なメッセージに導かれるまま、謎の美女トリニティと出会う。そして彼女の手引きによって電脳世界では伝説と化しているモーフィアスという男へと会うことになるのだが…。
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「食わず嫌いはいけません」シリーズ第2弾です。(ちなみに第1弾は『スパイダーマン』でした)

大ヒット・超話題作・主演がキアヌってだけで、「絶対に見ないもんね」と今まで言ってたんですよ。見たら、「お、おもしろいじゃん、マトリックス」って感じでした。

ストーリーも難しいのかと思っていたけど、すごく分かりやすかったです。(評判悪いのは3作目だっけ?)

現実世界と仮想世界を行ったり来たりとかコンピュータに侵略された人間社会という設定は決して新しくはないけれど、メイキングなどを見ると「映像」というものにこだわって創った作品だということがよく分かりました。銃弾をよけるシーンも流れとして見ると、すごーく面白いのね。

そして、主演のキアヌ・リーヴスに対する印象も以前とは全然変わりました。

「キアヌってキアヌって……、カワイイじゃん」。

CMとか予告編で見たマトリックスのキアヌは、黒いコートにサングラス姿で例の銃弾をよけるシーンやアクションシーンのイメージから「クールでカッコイイ役柄なんだろう」と思っていたんですよ。

ところがドッコイ! マトリックスのキアヌは"カッコイイ"じゃなくて"カワイイ"なんですよね~。というか、テッドもネオも同じじゃん(笑)。

いやいや、キアヌが演技出来てないなんて言ってません。ネオ役は演技しなくても良かったんだと思います。本当にこの人、天然だと思います。

何かと話題のキアヌのアクションシーンですが、へっぴり腰の"ジュージュチュ(柔術)"姿がたまりません。どうして、何ヶ月もカンフーの指導を受けていたのに、あんなにへっぴり腰なんでしょう。

いや、いいんですよ。カワイイから。ネオの肉体が"救世主"な訳じゃないんだから、いいんですよ。たぶん、ネオの神経細胞ではあのへっぴり腰の"ジュージュチュ(柔術)"が一番最強なイメージな訳なんですよ。

という訳で続きも早く見なくっちゃ。

(2005年1月・DVDレンタル)

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映画の感想--マ行」カテゴリの記事

コメント

おめでとうございます(明けまして?)

というわけで「こいつが世界を救うのかよシリーズ」を楽しくご鑑賞いただけたようでなによりです。

ちなみにマトリックス侵入組+エージェントの皆さんがグラサンかけていたのは「CGにしやすいから」であって、キアヌちゃんのきょとん顔をカバーするのにみんなを合わせたからではないようです。

投稿: 趣味の問題2 | 2005/01/11 02:01

ありがとうございます(おめでとうに対して?)

趣味の問題さんが言われていた「ポケリン」の意味が、
よーく分かりましたよ。

重大事件が起こっているのに、「ネオ・緊張感ゼロ」みたいな。

だからこそ、ラストでネオが無敵に変身しても、
本当に「救世主」だったと言われても納得みたいな。

そりゃ、キアヌだもんみたいな…(笑)。

最初から最後まで、本当に「きょとん顔」でしたね~。
ある意味、癒やし系です(脱力系とも言えますが…)

投稿: Michara | 2005/01/11 22:22

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