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2005/01/02

ゼブラーマン ★★★

ゼブラーマン
製作:2003年日本
監督:三池崇史
ジャンル:アクション/ヒーロー

出演:哀川翔、渡部篤郎、鈴木京香、大杉漣 他


【STORY】2010年の横浜市八千代区。34年前のヒーロー「ゼブラーマン」に憧れる小学校のダメ教師、市川新市は毎日冴えない日々を送っていた。新市たちの暮らす八千代区ではその頃、様々な異変が起こり始めていた…。哀川翔の主演100本記念作品。
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哀川翔の主演映画100本記念ってことで、すごく話題になりましたよね。本当にここまで特撮ヒーローものの作品だとは思っていなかったので、ある意味「衝撃作品」でした。

哀川翔さんって、よく知らないんですよ。それこそ主演作見たのはこの作品が初めてですね。Vシネの帝王で、すごい早寝早起きで子煩悩ってことは知ってるけど。あー、そうそう。一世風靡セピアのメンバーだったのよね。ワタシゃ、ギバちゃんしか知らないけど。

Vシネではヤクザとかチンピラを演じている(と思われる)哀川アニキが、冴えない小学校教師をやってて、しかもゼブラーマンなんてゆーダッサいヒーローを演じているというのが面白いです。

特撮ヒーローものが大好きだった30代、40代のお父さん達にはすごく受けたそうですね。ワタシも「仮面ライダー」とか「○○レンジャー」とかよく見ていた世代なので、「うわー、カニ怪人とかいたいた」って懐かしくなりました。特撮もののお約束や映画のパロディみたいなシーンも満載。

『リング』の貞子怪人はウケたし、「白と黒のエクスタシー」って何だよって感じでツボ。そうそう、ゼブラーマンのスーツが手作りってところは『スパイダーマン』と一緒で笑うポイントのひとつ。アニソン界の帝王、水木一郎の「ゼブラーマンのうた」も笑った笑った。

ラスボスがバカでかくなるってのも、特撮もののお約束。最後、ヒーローが変身するのもお約束パターンだけど、あのゼブラペガサスは…かっこ悪いよね。笑うところなんだろうか。

それにしても、人気俳優さん達がよくまぁ、こんな「バカ」な作品で真面目にバカ演技してましたね。それだけでも大笑い出来ます。鈴木京香のゼブラナースは必見ですよ。かなりセクシーです。

でも、ラストの闘いがアッサリしすぎていたのが不満。もっと、盛り上がってもよかったよーな。あと、DVDなのに画質・音質がイマイチな気がします。どうして、2chサラウンドなのかしら?

(2005年1月・DVDレンタル)

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