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2004/09/17

ヴァン・ヘルシング(VAN HELSING) ★★★★

製作:2004年アメリカ
監督:スティーヴン・ソマーズ
ジャンル:ホラー/アクション/ファンタジー

出演者:ヒュー・ジャックマン、ケイト・ベッキンセール、リチャード・ロクスバーグ、デヴィッド・ウェンハム

【STORY】19世紀のヨーロッパ。バチカンの秘密組織から命を受け、世にはびこるモンスターたちを退治し、彼らを恐れさせる謎のモンスター・ハンター、ヴァン・ヘルシング。彼はある日、バチカンの密命を帯び、相棒で武器発明のエキスパートである修道僧カールとともにトランシルバニアへ向かう。目的は世界征服を企むドラキュラ伯爵を抹殺すること。彼らは、代々ドラキュラと闘い続けてきたヴァレリアス一族の末裔であるアナ王女と共にドラキュラの陰謀阻止へ立ち上がるのだが…。
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レディースデーだったので、仕事帰りに観てきました。最近は、映画はひとりで観ることが多いです。人に気兼ねせずに好きな映画を観られるのが楽ですし、ひとりで来てる女性って結構いるんですよね。

前評判があまり良くなかったので、そんなに期待していなかったのですが、結構おもしろく観られました。でも、全体に画面が暗くって鳥目のMicharaにはかなり苦しかった。何が映っているのか判別しづらい場面もあったんですよ。(夜目が利かずにドブによくハマるワタクシ...)

まだ観ていない方もいると思うので、ストーリーに関係するネタバレはしないように感想を書きます。

今回も「ソマーズ映画は難しいコト一切なし」の感覚で観ましょう! そうすれば十二分に楽しめると思います。設定やら伏線やらは何のその。とにかくラストへ向けて突っ走ります。途中置いてきぼりをくらっても気にしちゃダメ。「この意味は何?」とか「このシーンはどういうコト?」とか難しいことを考えたら、こっちの負けです(笑)。

期待通り、デヴィッド・ウェンハムとケヴィン・J・オコナーの登場シーンでは劇場でひとり「フフフ」と笑ってしまいました。

ケヴィン・J・オコナーさんが何役なのか調べないで観に行ったのですが、特殊メイクしてるにもかかわらずすぐに分かっちゃいました。逃げる後姿が『ハムナプトラ』のベニーと一緒なんだもん(笑)。あれはウケた!

デヴィッド・ウェンハムさんは『ロード・オブ・ザ・リング』のファラミアの影は微塵もなく、微笑ましいキャラクターでした。でも、どうせならヒュー・ジャックマンとボケツッコミして欲しかったな。独りでひたすらボケてる姿に「誰かツッコミ入れてやれよ」と思ったワタクシ。何といっても、『ハムナプトラ』のリック&ベニーのバカコンビが大好きだったから。

ヒュー・ジャックマン、結構好きなのですが「水も滴るイイ男」シーンが一番カッコ良かったです。個人的にはヒゲなし、短髪のヒューが一番カッコイイと思うので、ヴァン・ヘルシングの風貌は「ウ、ウムム」と思っちゃうんですよね。

camelliaさんに教えていただいたウィル・ケンプさん。もっともっとアップで見たかったゾ~! 

でも、ハムナプトラのような"笑い"の要素は少なかった気がします。それはやっぱり、主役がヒュー・ジャックマンだから、かしら。ワタシはもっとドカーンと笑いたかったけど~。パート2も作れそうな余韻は十分残してましたね。でも、『フラッシュ・ゴードン』撮るんでしょ、ソマーズ監督ってば。(フラッシュ・ゴードンについてはコチラ

(2004年9月・映画館)

ヴァン・ヘルシング オフィシャルサイト
http://www.vanhelsing.jp/

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