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2004/09/08

女神が家にやってきた(Bringing Down the House) ★★★★


製作:2003年アメリカ
監督:アダム・シャンクマン
ジャンル:コメディ

出演:スティーヴ・マーティン、クイーン・ラティファ、ユージーン・レヴィ 他


【STORY】典型的な仕事人間の弁護士ピーターは、わびしいバツイチ生活。 出会い系サイトで知り合った知的なシャーリーンと実際のデートにこぎつけるが、現れた彼女はピーターのイメージと大違い、おまけに自称“無実”の脱獄囚だった!
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『女神が家(ウチ)にやってきた』をようやく観ました。あー、おもしろかった。スティーヴ・マーティンも好きだし、クイーン・ラティファもボボーンで良かったし、とっても可愛かった。衣装もキュートだったなァ。

ストーリーはコメディの王道という感じで安心して観られます。スティーヴ・マーティンとクイーンの絡みを楽しむ作品かな。脇を固めるキャストも個性的でおもしろい。

個人的に注目の脇役は『ジャングル・ジョージ2』でジョージJrを演じたAngus T. Jones君。『ミュータントX』のブレナン役のVictor Webster(エマが死んじゃったからシーズン3は見なかったもん)。

でも、本当は黒人の差別問題などがテーマになっています。最初、ピーターは黒人のシャーリーンに対してひどく冷酷な態度をとるんです。でも、彼女が本当は知的で心優しい人間だと知り、ピーター自身がどんどん心を開いていき、邦題通り、彼女はピーターの女神になります。

差別的な表現も多いので、そういう台詞やシーンに嫌悪感を感じる人は笑えないでしょうね。

ただ、「差別的な台詞が多いから見たくない」と最初から目を瞑るのはいかがなものかと思います。ワタシ自身がそうなんだけど、アメリカのコメディを見るようになってから、アメリカという国にはいろいろな差別意識があるというコトを知るようになったんですもん。

この作品の製作総指揮にはクイーン・ラティファも名前を連ねています。彼女自身も製作の最初から加わったそうです。黒人に対する「笑えちゃう侮蔑的な発言」など、かなり気を使ったそうです。そういう意味でも笑って観ない方が失礼に当たっちゃうんじゃないかしら。

ところで、クイーン・ラティファってすごい人なんですね。インタビュアーが「クイーンでいる気分はどう?」って彼女に質問しているのを見たコトがあったんだけど、ホントにヒップホップ界の女王なのね~。

詳しくはコチラ→http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/q_latifah/

(2004年9月・DVD鑑賞)

OFFICIAL SITE: http://www.movies.co.jp/megami/

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